和菓子を語る資格

亡くなった祖父が山梨の出身だったこともあり、信玄餅はわたしにとって子どものころから食べ慣れているお菓子です。これが、また大好きなんです(笑)。

信玄餅を知らない方に簡単に説明すると、砂糖で練った餅が3つプラスチックの小さなケースに並んでいて、周囲には黄粉がまぶしてあります。上には透明なふたがついていて、食べる時にそれを外して付属の黒蜜をかけて食べる、というお菓子です。
福岡に住んでいる方にわかりやすくいえば、「筑紫餅みたいなもの」となりますか。これね~、外見でいえばソックリです。商標登録しているほうが、「訴えてやる!」となってもおかしくないんじゃないか、というくらいソックリ。どっちが先に誕生したのか、それはわかりません。でも、個人的な思い入れというところでいうなら、やっぱり食べ慣れている「信玄餅」こそが元祖でしょう、ということになります(あくまでも主観で、筑紫餅を非難しているわけではありません)。ま、こんな感じです↓。

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でね、この「黒蜜を自分でかける」というようなカスタマイズできるお菓子って、ほかにもいろいろとありますが、どうも人によって食べ方にこだわりがあるようです。
親戚の一人は餅の1つをそっと持ち上げて、その下に黒蜜を流し入れて食べる、なんていっていますし、別の人は黄粉をいかにこぼさないように食べるかに腐心します(笑)。

ちなみにわたしは 黄粉が嫌い です。
そこで、できるだけ 黄粉をふるい落して 食べます。

餅をふって「黄粉よ、落ちろ!」と念じてから食べるわけです(実際にかなり黄粉を残します)。

わたしの食べ方を見たり聞いたりすると、家族が一斉に

そんな食べ方をする人に 信玄餅を食べる資格はない!

と非難します。それどころか、信玄餅について語ることさえ「そんな資格はない」というのです。

でもねぇ、黄粉って食べにくくありませんか? 栄養があるのはよーくわかっておりますが、あのパサパサ感がどうも苦手で。子どものころから食べられないのです。子どものころにダメだった食べ物も、大人になれば大丈夫などということはありますが、黄粉だけは別なのです。

で、結局、わたしが食べるとこんなふうに↓なってしまうのです(苦笑)。
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おそらくこれはこの先も変わらないかな、と(笑)。もし、信玄餅をきれいに食べられるようになったら、またこの場でご報告…するかもしれません。

黄粉に対する思いはともかくとして、信玄餅を見かけたらぜひ食べてみてください。筑紫餅ではありません。信玄餅ですよ、信玄餅! オススメです。

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というわけで、今日もごちそうさまでした♪




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